何を終わりの言葉にしよう。この8年間を振り返った。
5月13日午前中警察が逮捕しに来る。書くのも限界にきた。
「覚せい剤取締法違反」
シャブって人間の肉体をシャブルから「シャブ」って言うんだ!
人間の心を屈折させる。
人を信じられない!人を本気で「愛せれない」・・・・・・・・(口が乾いてきた。)
眠れない!目がランランと輝く。・・・・(脂汗が出てくる。)
吹いても吹いても止まらない汗。
誰かがいるんだ!
カーテンの向こうに警察がいる・・・・どうする?
身体からシャブの匂いがする・・・・臭い
大切な何か忘れてしまった。
「娘の恋」が話しかける。
「死ね!」
・・・・・・・・
何もしてやらなかった。
「恋!ごめんね。
2021年5月13日俺は逮捕される。
警察と約束をした。
13日の午前中にマンションまで行く。
それまで絶対来ないでよ!
浜松東警察署と取引をした。
猶予はあと2日。
貸してある金を回収しないと。
350万と5・60万を回収しなければ。
麻子が悩んで「のり君、捕まってもいいからお家へ帰ろう。私疲れちゃった・・・・。」
「麻子!あきらめるな!
「逃げるんだ!」新大阪の新幹線のホームに座り込んだ。俺と麻子は目を見つめあった。
麻子の瞳から涙が流れた。
「麻子、お前は刑務所はじめだろ。」
「初犯だ!女子刑務所は仮釈がいいから直ぐの話だ。弁護士をつけて保釈をもらえ!そしたら執行猶予でお前は出るんだ!俺が出してやる!」
俺がかぶってやるから、・・・・
「俺は逃げる!逃げるんだ!」
そう言ってあさ子を抱きしめた。
俺の目から涙が出た。「麻子、すまん。」
「・・・・・・」麻子は黙って目を閉じた。
「麻子、俺を信じろ!お前は何かとふて腐るけど明日もまた何か言われれば逃げるのか?
あきらめるな!!!物事からいつも目を瞑る。それがお前の悪い所だ!こんなとこで話すところじゃないが、自分の100%のうち99%は嫌な事から逃げようとする。自分さえ愛せないようになるぞ。
自分を愛せない奴に他人を愛せるわけがないだろう!」俺は麻子を怒鳴った!
「麻子、今俺たちは逃亡という映画の主人公だ!俺たちに明日はない、迷うな!いいか麻子、お前今自分が分からないだろう。」今迷ったら本当にお前「迷って」迷路の道を寂しく歩かにゃならんぞ!」是非は誰も分からないんだ!輝きを失ったら終わりだぞ!。生きるも死ぬも
いいか麻子、俺の好きな本がある。1個は「走れメロス」2つは「蜘蛛の糸」麻子、俺たち今その片隅で汚い駅のホーム座り込んじゃって迷っている。今ここにその蜘蛛の糸が下りてきたらその蜘蛛の糸に二人でしがみつくんだ!
「いいか麻子、逃げるんだ!」今来る浜松駅行きの新幹線に「運命」を懸けるんだ!浜松駅のホームから俺たちの物語が始まる。「逃げようぜ!麻子。」・・・・・・・
命なんていらないんだ!いずれ人は死ぬんだ!生と死を感じたら、それが本当の人間のテーマだ。
映画は始まったばかりだ蜘蛛の糸にしがみついて、この新幹線が故郷のふるさとの浜松につく間に
考えて学ぶんだ!ただの乗るんじゃない!車窓から見える風景に何かを感じろ、そしてその感情を皆に話すんだ!何にもしないで新幹線に乗るな!
「時間って残酷だ!」
この時間って止まらないんだ。確実に1秒1秒通り過ぎていく。仏教で言う「諸行無常」ってやつだ!
1歩あるいたら必ず体が2歩へと続く。「ローマの道も1歩から」だ。そこでもしも歩けなくなったら
麻子、そこがお前の死に場所だ!悲しいかな吉田朝子の「運命だ」と悟れ!だから俺はお前によく言う人間の生命論を。この地球という惑星ある生命のすべてに「命」がある。この生命をつなぐように何億光年の時間があり惑星の誕生と人類の誕生との関連性を夜空を見ながら俺は見つめている。答えが俺の心は直ぐ回答した・・・
「答えは 不思議 と答えが出た。」
地球だって「ビック・バーン」という惑星の爆発で出来たと科学者が集って言うが俺からいわせりゃ
「妄想だ!」「想像だ!」「気違いだ!」進化論さえ俺は不思議でならない。
「そんな事は人間の誰かが起源への挑戦するんだ!いつか。」
人間は強いんだ!この地球という惑星を支配したんだ!この俺さえ娘の愛結(まゆ)には勝てないんだ。